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2006年3月25日(土)
フェア

友人と全日空のフェアに行って来ました。

私は全日空に入るのは初めてだったのだけど、ロビー結構綺麗だなぁって思いました。
でもってちゃんとエスカレーターが付いてるのに感動。
・・・いや、だって私が良く知ってる某ホテルはお年寄りに食事の度に1階から3階まで階段を昇らせるとこでしたから。
エスカレーター付いてるだけで豪華に見えてしまうのですよ(遠)。

でもっていろいろお話しながらいろいろ見て。
ミニコース食べて来ました。
美味しかったvv

また今度機会があったら行ってみたいな♪

2006年3月19日(日)
エルミタージュ美術館

家族と一緒に行って来ました。

まず入り口に油彩絵の数々。
中でも私が惹きつけられたのはヴァン・ダイクという人の絵。
滅茶苦茶目が透明で綺麗なのです!!
目を見つめているだけで本当にそこに存在しているように思えてくる。
すごいなぁ・・・。
今回はその人の作品が大好きだなって思いました(^^)。

で。
ほぼ油彩絵の大半を占めたテニールスという人の絵。
・・・どれも好きになれなかったのでした。
なんだかなぁ。
ちょっとユーモアというより下品に思えて仕方なかったのでした。
残念。

余程展示数は少ないけど陶磁器の人形だとか、木目で絵柄を作ったドイツ製のチェストの方がすごいなぁって思いました。

まぁ、数は少なくとも好きだなって思える作品に出会えたので良かったです(^^)。

2006年3月17日(金)
暴露バトン

えぇと、親友はありとあらゆるところから未だにバトンを受け続けているようですね(^^;)。
大変そうだなぁ。
とはいえ、答えるのも楽しいわね(^^)。

そんなわけで親友から回って来た「暴露バトン」いってみます♪

●実は―――がいる
・・・・・・。
何がいるというのだろう。
あぁ、えーと、外に猫がいます。とてもかわいくない声で鳴いております。

●実は―――やらかした
会社の更衣室でお茶をばらまきました。
即、何故か置いてあったキッチン用タオルで拭き取って、窓を全開にしたのでばれてないハズです。

●実は―――知っている
うちのお母さまの戦利品の数々

●実は―――が好き
アニメではヤン提督、現実ではラルクさん達。
ていうか実はもへったくれもないよね(笑)

●実は―――が苦手
リゾットとかオムライスが苦手。
嫌いじゃないけど敢えて食べたいとは思わないです。
どうもご飯にチーズがかかっているのがダメみたい。

●実は―――した事がある
えぇと、浮かばない・・・。

●実は―――が欲しい
最新式家電製品。ドラム式洗濯乾燥機アクアが欲しい。

●実は―――持ってる
PEARLyukihiroドラムスティック
姐さまとおそろで購入したのでしたvv
ていうか、以前日記に書いたから、実は、じゃないなぁ。

●暴露させたい7人を指名
やめときます・・・。む、難しい〜!むきー!

2006年3月16日(木)
やばい

会社の同僚がせっかく忠告してくれたものを、見事にのだめ病に罹ってしまいました。
なんだかね。
最近・・・・・・。

頭の中で浮かぶ独白が、全部デスマスなのですヨ。

そのうち「みそ字」まで解読できてしまったらどうしよう・・・。

ちなみに先日同僚オススメの「のだめ占い」やってみました。
結果は。

黒木くん。

うわぉ。
たぶん私だったら千秋か黒木になるだろうなぁとは思ってたけども、もののふの方でしたか。
うん、まぁ、のだめやシュトレーゼマンじゃなくて良かった・・・。
のだめのキャラの中では結構まともな方だものね。

てなわけで。
私は変態じゃないデスよ(微笑)。

2006年3月12日(日)
のだめ

今更ながら、『のだめカンタービレ』を読み始めました。
会社で木曜日にのだめの話題になって。
貸してとお願いしたら。
金曜日には全冊一気に持ってきてくれたのでした。
で、電車通勤の私にはとても一気に持って帰るのは辛いので、とりあえず6冊だけ持って帰って読んでみたのでした。

読んだ感想。

面白いわほんと。
一時期話題になったのわかる。
1巻からのだめの世界の魅力にとりつかれてしまって。
別に巻と巻の間に大きな事件があって結果が気になるってわけじゃないのだけど。
早く続きが読みたくなる漫画。
久し振りに面白いなって笑っちゃいました。

なんだかね、ほんと。
1巻の「春なのに―――?!」とかね。
効果がいちいち楽しいです(^^)。

会社の人が貸してくれる時に注意点を一つ教えてくれました。

「ぷぎゃ、とか、ぎゃぼ、とか言い出したら末期だからね」

・・・お言葉肝に銘じまして注意する事にします。ぎゃひー。

2006年3月10日(金)
ナルニア

仕事帰りに家族と合流して観て参りました。
ナルニア国物語一作目、「ライオンと魔女」。

・・・・・・。

う〜ん、正直、期待はずれ。
いやまぁ、ファンタジーブームに乗ったディズニーの作品ていう段階であまり過度な期待はしてなかったのですけども。
なんだろうなぁ、間がもたない感じ。
いろんな場面、情景、演技、表情・・・そういったものが噛みあわないままラストを迎えてしまったように思えました。

つーか、中途半端なんだろうな、たぶん。

ロードオブザリングのようなスケールでハリポタのような小さな世界を描いてる感じ。
景色はニュージーランドの雄大な世界なのに、そこで繰り広げられている状況があまりにちっぽけ。

で。主人公達の演技が子役にしてはうまいのだけど、物足りない部分がどうしてもあって。
そこで齟齬感が生まれてる。

・・・昨年末に見たハリポタ4作目の方が面白かったなぁ。

まぁ、まだ1作目だしね。
これでスタッフが一丸となったわけで。
2作目を楽しみにする事にします。

2006年3月7日(火)
FF
お昼休み、会社のH先輩が嬉しそうに青色の瓶を買って来ました。
今話題の『FINAL FANTASY XII POTION』。
きれいな碧色の小瓶。
とりあえず先輩が一口飲んでみました。
・・・無言で前の席に座るO先輩に手渡します。
手渡されたO先輩、不安そうに少し飲みました。

「まずっ!!!」
一刀両断でした。
「何これ、くさいしまずいし。しかも何入れてるのこれ。カモミールにセージに・・・ハーブばっかじゃん!アロマに使うのこんなに一気に飲んでいいわけ?!」
激しくお気に召さなかったようです。
不思議な液体の入った小瓶を突っ返されたH先輩。
悲しげに私とS先輩にも小瓶を差し出して来ました。

・・・・・・。
えぇと、管理課全滅する気ですか?(滝汗)

ともあれ小瓶を受け取り、香りを嗅いでみました。

くさい。

何これ?大体カモミール自体がすさまじく独特な香りなのに、それにハーブばっか混入しまくってるからとんでもない状態になったようです。
何かな、このにおい。何かに似てる。あれだあれ。
梅干。
あんな感じのすっぱいにおいな気がする。

でもって少し舐めるように飲んでみました。

あぁ、すごいまずいなぁこれ―――・・・。

気が遠くなりつつ前の席に座るS先輩にも渡して飲んでもらいました。
この際全員一心同体って事で。

嫌そうな顔しながらも飲んだ先輩。
「生ぬるいリポビタンにカモミールの香りが溶け合って絶品ね」
剣山投げつけるかのようにH先輩に小瓶を返していらっしゃいました。

この日、同じ課の女の子が吐き気を催して早退したのですが。
まさかこの「POTION」のお陰、じゃない、よね・・・?

2006年3月3日(金)
疲れた〜

ようやく怒涛の月末が終わりました。
もうへとへとです。
2月が短い事をこんなに恨んだ年はないかも。

今週のお仕事。
まず月曜日に25日締の請求書を出しまくって。
火曜日に大量の工責引当処理。
水曜日にRAC請求の変更処理を拠点に出しまくってチェックして。
おまけに高松の某副所長がぐちぐち煩いから本社に振って。
木曜日に現預金照合と相殺処理して。
金曜日にそのすべての後始末つけて。

えぇと。
たぶん月曜日くらいにまた変更依頼とか来ちゃって月末の仕事引き摺るんだろうなー(遠)。

一週間残業続きだとさすがに疲れました。
なんだか自分が何やったか良く覚えてないような。

そんなこんなで雛祭り終わっちゃいました(涙)。

いいんだ、玄関に飾ってる桃の花はまだ咲いてないし。
あのお花が咲いた日に、一人でこっそり桃の節句をお祝いします。


・・・ていうか、雛祭り用トップ絵とか夢のまた夢になっちゃった(呆)。




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